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春キャラメル

きみ時間「君のいた時間 ぼくのいく時間」(演劇集団キャラメルボックス@神戸オリエンタル劇場)

次の日は京都から神戸に移動。
楽しみにしていたキャラメルボックスの春公演。劇団員の上川隆也さんの3年ぶりの出演です。
そして,梶尾真治さん原作のタイムトラベル小説,クロノスシリーズの上演4作目でもあります。
「過去にもどった分だけ未来に飛ばされるタイムマシン」とか「39年前にしか送り出せない片道切符のタイムマシン」とか,タイムトラベルに一定の「縛り」や「欠陥」があるのが特徴のシリーズ。
時間SFマニアの私ですが,実は原作については,そこまでおもしろいとは思わないかな・・・
ただ,これは,おそらく,私がスレちゃってるからだと思います。
ご多聞にもれず「夏への扉」(のジュブナイル版)の洗礼を受け,古典的時間SFを貪り読み,そして次には,あの手この手の変化球を投げる和洋の時間SFを読んできてしまっているので,かえって,梶尾真治さんの小説は直球ストレートで,ちょっと甘ったるすぎると思えてしまうのかも。
でも,「ちょっと恥ずかしくなるくらい直球ストレート」で「ハートウォーミング」なキャラメルボックスのお芝居は,大好きなんですよ。
だから,この劇団がこの原作を選ぶのは,さもありなんというか,よく分かるというか。
そして,やっぱり,キャラメルらしい,いい舞台でした。上川さんは,さすがに上手いねえ。あんなに老け役が出来るとは。声の出し方まで違う。(しかし,老け役といえば筒井君。す,素晴らしい~。得がたいキャラクターじゃ。)
それにしても,岡田くん(の役の人)は,あの後一体どうなったのか・・・。
ちなみに私,時間SFマニアと言いながら,タイムパラドックスにはめっちゃ弱いので,このお芝居のラストも「ええようになったんだろう!」とだけ思うことにします。ハッピーエンド,ハッピーエンド!

ところでこれ,キャラメル初の休憩の入るお芝居だったんですが・・・要するに,上演時間が普段より長かったのでした!
そんな事とは知らず,いつもどおりの時間で帰りの新幹線を予約していたもので,カーテンコールもそこそこに猛ダッシュする羽目に。
ちゃんと事前に終演時間を調べて,一本遅い新幹線にしとけばよかったー。

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