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映画のハシゴ

見ようかなと思う映画のスケジュールが,結構混んでいる・・・時間とれないし・・・。
うーん,気合で二本立て。しかも仕事帰りに。

うた魂「うた魂♪」(2008年/日本@サロンシネマ)

北海道のとある町。高校の合唱部に所属するかすみは、歌っている自分が大好きで、ルックスにも才能にも自信満々。しかし、憧れの生徒会長に、歌っている時の顔を“産卵中の鮭みたい”と言われて自信喪失。そんな彼女の前に、合唱をこよなく愛するヤンキーの権藤が現れて・・・

「ウォーターボーイズ」や「スイングガールズ」の流れを汲む(?)青春部活ムービー。今回のテーマは合唱。
合唱というと,高校の文化祭を思い出す。クラスでわざわざ集まって,朝練までしたなあ。不思議に燃えるんですよね~。歌ったのは「赤い花白い花」と「翼をください」だったか・・・?
自己陶酔ヒロインが,ぽややんとして清楚でキュート。妄想に浸る天然っぷりが可愛らしい。
ひとつ欲を言えば,自分の歌に陶酔して合唱の和から知らず知らずに浮いているにしては,ちょっと歌声の線が細すぎ。本当に浮いちゃうほどの歌唱力があれば,もっと説得力があって面白かっただろうな。
ヒロインの友人合唱部の部長,良かったなー。きりっとして,責任感が強くて,リーダーシップがあって。でも,こういう子は損するんだよね。自分だってみんなと同い年の女の子なのに,強くて当然と思われて,誰にも頼れなくて。(トキワ荘での寺田ヒロオ氏の様に・・・。)
キャスティングはあちこちに,カメオ出演の様に見たことある顔が並んでます。それにしても,ヒロインのおじいちゃん役の間寛平,短パンから覗いた脚が,それは見事なアスリートのおみ脚で,そんなおじいちゃんって一体。でも,孫のために彫ってくれた「鮭をくわえた熊」ならぬ,「熊にかぶりつく鮭」の木彫りマスコットは,ちょっと欲しかった!
それと,ラスト,結構お定まりの感動シーンなのですが,しみじみしてしまいました。というのが,モンパチの「あなたに」,大好きな歌なんです。

恋の罠「恋の罠」(2006年/韓国@サロンシネマ)

謹厳実直で知られる宮廷貴族のユンソが、こっそり書き上げた官能小説。それは巷で大人気を博し、ユンソはたちまち匿名の売れっ子作家になってしまう。
やがて彼は、王の寵愛を一身に受ける美貌の王妃・チョンビンとの禁断の情事を挿絵つき小説として仕上げ、当代随一の人気を極める官能小説を完成させてしまった。果たして、ユンソが仕掛けた恋の罠は真実の愛なのか?それとも小説のための欲望にすぎなかったのか?

真面目な官吏が,取調べにいった食器屋で官能小説を見つけ,生まれて初めてそんなもの読んでびっくりして,どうした訳か自分でもちょっと書いてみたら書けちゃって,それを読んだ実は闇の編集人だった食器屋の主人に連載を薦められ,人気は出たけど,どうしても,一番人気の作家が越えられない。
それが悔しくて,それでは挿絵を入れてみようと,一族の宿敵の警吏グァンホンの画才を見込み,春画を依頼,最初は激怒していたグァンホンだったけど,彼は彼で画家としての創作意欲を刺激され・・・って・・・
あ,あほか,こいつらー!!
小説家,編集者,挿絵画家,どいつもこいつも,一本ズレてるというかなんというか,こういうのクリエイターの性というのでしょうか。
そして,てっきりコメディかと思っていたら,物語はだんだん辛いことになっていって,途中は正視に堪えず,見に来たのを後悔しましたが・・・ラストはまた,あっけらかんと。凝りねえ奴・・・。
うーむ,これは,ひょっとして男三人組の友情物語だったのだろうか??
そもそも一体,主人公の真意はどこにあったのか。いや,こいつ絶対,ただのむっつりスケベだろう。
誰に感情移入していいやら,困る映画でした・・・。

しかし,さすがに,仕事終わって映画二本立て(レイトショー含む)は,帰ると午前様になってしまうので,ちょっと疲れました。(バカ)

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重度活字中毒者
積ん読に追われている。

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