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すっかり秋です

タカラヅカ・ハンドブックタカラヅカ・ハンドブック
(2014/09/30)
雨宮 まみ、はるな 檸檬 他

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プロ野球界では,CSファイナルシーズンだの日本シリーズだの,まだ「ポストシーズン」とやらが続いているようですが,スイッチが切れたように何の興味もなくなってしまった…。(やっぱり,「野球が好き」になった訳じゃなく,「カープが好き」なだけだったみたいです。)
でも,大瀬良くんがゲスト解説者だということだったので,それ目当てにCSファイナルステージの第何戦だかはチラ見しました。おお,カープ戦じゃないと,ハラハラドキドキすることも胃が痛くなることもなく,こんなに平常心で試合を見られるのかー。(アナウンサーさんに振られては,いっしょうけんめい答える大瀬良くんに目を細めつつ。)
それにしても,巨人どうしたんだ!王者なら王者らしく憎たらしく強敵であってくれないと,倒し甲斐がないよ!

職場に配達される中国新聞のスポーツ欄を読む楽しみも半減…(自分で購読しないのに!←しかも,勝ち試合の記事は勝手に切り抜いて持って帰るという暴挙。やっぱりプロの撮る写真は上手くてかっこいい!)
緒方新監督の記事やら,ロサリオ居残り練習(帰国できないのか。が,がんばれ)の記事やら,へーといいながら読んでます。(妹が「緒方さん,この間まで選手だったのにね!」と言うのですが,す,すまん。それ知らないのよ…(^_^;)
それにしても,もうすぐさま秋季練習に入るのか。運動音痴だった私は学校の体育の授業が苦痛で苦痛で,高校の最後の体育の授業で「もうこれで「体育の授業」というものを受けることは一生ないんだ!」と清々したものでしたが,この人たちは年がら年中体育の授業中みたいなものなんだなー。イヤすぎる。すごすぎる。
そういえば,野球選手の人たちが行う「キャンプ」というものを,本当にどっかにテント張って合宿みたいな事してるのだと結構長い間思っていた。

ということで,野球を見なくなったので,やっと積ん読や積みDVDに目を向けられます。
そんな中で読んだ一冊。
ヅカファンの熱い想いがほとばしる解説本。宝塚ははるか昔に「ベルサイユのばら」を見たっきりですが,観劇全般は好きなので,いろいろ共感できることしきり。
特に,舞台は「永遠」ではない,というくだり。とりわけ宝塚の場合は,「トップスターの退団」や「組替え」なるものがあって,今見ている舞台はけして「いつでも見られる」ものではなく,「今しか見られない」ものなのだと。
あー,分かるなー。あの舞台のあの年のあのキャスト,それがどんなに見たくても,生の舞台はもう見られないんだよなあ。
思えば,カープもそうかも。私は今年見始めたので今年の一軍のメンバーが大好きですが,ファン歴長い人はまた違うでしょうね。そして,役者さんの場合は,経年変化はあれども去年と比べて演技や歌が下手になっていくという事はあまり考えられませんが,野球選手の場合は,突然のケガや不調で,あっという間にステージから降りてしまう…。それでなくても,アスリートとして旬の時期なんてそう長くないのに。「今しか見られない」感は,より切実かもしれません。
それに加えてFA宣言だの,来年の契約更新がどうだの・・・。監督も替わるし,2015年のカープはまた違うカープになるんでしょうね。なんか寂しいけれど。

そして明日は運命のドラフト会議。今度はどんな選手がカープに来てくれるのかな。いい出会いになるといいな。
(ところで,職場のTさんの娘さんが広陵高校のブラスバンド部だったそうで,「有原くんのおかげで甲子園まで応援に行けた!」んだそうだ。有原くん,待ってます。)
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猫でもプロニャ!

猫ピッチャー1猫ピッチャー1
(2014/02/07)
そにし けんじ

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神宮でのヤクルト三連戦が広島でテレビ中継ないのはしかたないかなあと思いますが,なんど,この週末のマツダスタジアムでの阪神三連戦でさえ地上波放送がないとは!がーん。またラジオ観戦の予定です。

あまりにも野球のルールを知らないので,少しでも学ぶために,書店で山積みされてたこのマンガを買ってみました。各話の最後に「ひとこと野球用語」ってページがあって参考になりそうだったので。
「なんだ,また主役は巨人(ニャイアンツ)なんじゃん」と思いましたが,読売新聞日曜版連載のマンガだったのか。そりゃしょーがないわ。(「あたしンち」ってもう終わってたのか。)
ミー太郎可愛いねえ。猫なのに先発完投型ピッチャー!すげー。言葉をしゃべるほど擬人化してなくて,あくまで生態は猫なのがかわいいですね。いや,猫,嫌いなんですが。Rこさんに「ルールの勉強になる?」と心配されましたが,なりました!
このマンガで知った一番の情報は,「ストライクゾーンは選手の身長で変わる」ことです。そうなのか!じゃ,中東とか上本とか有利じゃん!(逆にエルドレッドとかミコライオはストライクゾーン広くて不利ってこと?でも,ミコライオが打席に立つことってあるのかな?)
あと,折れたバットは箸になるとか。(市場に出るほど量があるのかしら?)
それから,投げ終わったピッチャーのアイシング!ああやって,でっかい氷袋を肩や肘に当てて冷やしてるんですね。
時々,交代したピッチャーがしばらくたってベンチに戻ってきたときに,甲冑にマント羽織った騎士みたいになってるのはなんなんだろーかと,ずっと思っていたのです!

食べたい!

空想キッチン! (ナレッジエンタ読本 (5))「空想キッチン」(ケンタロウ・柳田理科雄/メディアファクトリー)
このインパクトのある表紙に魅かれました!
人気アニメに出てくる料理を,実際に作って食べるという,あほくさい(笑)企画本です。
作るのはなんと,料理家のケンタロウさん,食べるのは「空想科学読本」の柳田理科雄さん。
料理のラインナップも,「ギャートルズのマンモスの骨付き肉」だの「ハイジのチーズをのせたパン」だの「ルパン三世のミートボールスパゲティ」」だの,痒い所に手が届くような,なんとも心憎く,「さすが分かってらっしゃる!」セレクション。そう,アニメに出る食べ物っておいしそうなんだよね~。
ちなみに,本の表紙の写真はもちろん,「日本昔ばなしの大盛りご飯」です。
実際,ケンタロウさんの腕がどこまで発揮できるのかできないんだか,そもそもそれは料理なのかすら分からないものもありますが,こんな企画をあくまでも真面目に食物学の見地から,そしてある時は科学的に検証してるのがおかしい。(笑)

ところで,「自炊の神様」が降りて来た時に,発作的に料理本なども買ってしまって,結局活用されずに台所の肥やしになっているのですが,そんな中でも,一番私にぴったりくるのは,ケンタロウさんのお母さんの小林カツ代さんの本です。なにせ大雑把なところがいい!

昭和の子どもでした。

ランドセルしょって。「ランドセルしょって。」(k.m.p./メディアファクトリー)
ムラマツエリコさんとなかがわみどりさんの二人組ユニットk.m.pのイラストエッセイ本。
ランドセルをしょっていた頃の,もう忘れていた日々のヒトコマヒトコマが,記憶の奥底からよみがえる。
ああ,こんな事考えてたなあ~,こんな事もしてた。分かる分かる。
ぺロティチョコは,先に絵の部分を舐めて,無地にしてしまうとか,蚊取線香の灰がつまめそうでつまめないとか,学校から家まで,線を引いて帰る”決まり”とか。
思い出というのは,反芻することで強まるので,思い出さない記憶は,当然の事ながら,そのまま忘却の彼方になってしまう。なにか非日常な事件やイベントなら,印象が強いので忘れませんが,なんてことない毎日は,そのまま過ぎ去って思い出す事もない。なので,年を取るごとに,もうだんだんと,子どもの頃の記憶の場面は数パターンに決まってきちゃってます。
でも,この本でもう忘れていたあの頃が,浮かび上がってきました。こういう,日常のヒトコマが,その時は日常だからこそ忘れてしまいがちで,でも,本当に懐かしいんですよね。
あの頃は,1年間が長かったよなあー。小学校の6年間は本当に長くて,小学生じゃない自分なんて想像できなかった。だって,その時点での人生のほとんどが,小学生だったんだもんねえ。

楽しきわが家―少女スタイルBOOK (らんぷの本)   少女スタイル手帖 (ランプの本)
「楽しき我が家」「少女スタイル手帖」(宇山あゆみ/河出書房新社)
記憶の奥底から,子どもだった頃を思い出させる本としては,これもかなり来ます!
昭和30年代~40年代の,キャラクター雑貨や人形や,女の子が宝物にしていたようなおもちゃのアルバム。
年代的にジャストミートなので,「これ持ってた,こんなのあったな~」と,ページをめくるたびに,なにやら切なくなります。リカちゃんの白い家具シリーズのダイニングキッチン,バレリーナ付きのオルゴール,リリアンにイチゴの付いたピン留め。
なつかしうさぎ特に,おなかの底にぎゅっと来るくらい懐かしかったのは,このウサギのキャラクター。うちにもありました。お弁当箱じゃなくて,お風呂の手桶と枕カバーだったか・・・。枕カバーの方は,このウサギが赤いリンゴと青いリンゴを持っていて,母がそれを元にお話を作って寝る前に話してくれたっけ。思えば,あの頃の母は私よりずっとずっと若かったんだよなあ・・・。

それにしても,実家というのはえらい物持ちが良かったりするので,この本で昭和の懐かしい雑貨として紹介されているものでも,今だに現役で使われてたり,食器棚や母の鏡台にしまわれていたりして,驚くぜ!

読んだ本

新・夢十夜「新・夢十夜」(芦原すなお/創元推理文庫)
漱石の「夢十夜」に触発されて書いたという,十夜の夢物語。
聞かされて面白くない話として,「人の夢の話」があると言いますが,確かに,非論理的だし,オチはないし,本人以外には興味のあるものでもない。
その夢を見た本人は,目覚めた時には「これはそのまま小説やマンガになるのでは・・・!」と思ったりなんかしますが,たいがい,クリアな頭で文章に書きおこしてみたりすると,全然使えなかったりして・・・
この短編集は,そういう,つじつまの合わない奇妙な夢の世界が表現されつつ,きちんと起承転結のある掌編になっているというか。作者が本当に見た夢も含まれているのかな。
本当は,一気読みせずに,ゆっくり一編ずつ寝る前にでも読むのが,この本の正しい味わい方でしょう。

そういえば,最近,面白い夢って見てないなあ~。
ところで,フロイトの夢判断って,本当に当たっているのかしら?
なんでもかんでもマザコンにされるらしいですが。
プロフィール

はんちゃん

Author:はんちゃん
重度活字中毒者
積ん読に追われている。

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